京都・南山城村
童仙房 在来ほうじ茶

販売価格 価格 ¥1,200 通常価格 単価  あたり  (税込)


その土地に残る在来のほうじ茶が
とてつもなく美味しいことを
陶芸家の清水善行さんが教えてくれました

京都府唯一の村である南山城村は、宇治茶、煎茶の名産地です。そんな南山城村の中でも標高500mの高原にある「童仙房」に開窯され、焼き物の魅力を提案し続けている陶芸家の清水善行(しみずよしゆき)さんのギャラリー「ARABON」さんにお邪魔する機会があり、驚きのほうじ茶と出会いました。

水出しされたほうじ茶を頂いた瞬間「んん!?美味しい…」と大変驚きました。芳ばしい香りはもちろんのこと、緑茶が奥に控えているような柔らかい甘みも感じ、体に沁み渡るような美味しさだったのです。

この地域のお茶なのかお尋ねすると、この土地に残る在来のお茶(品種改良される前のお茶)を農家さんから買い取り、ご自身で焙煎してほうじ茶にされたものを販売しているということでした。

しかも、4月、5月のいちばん最初に出てくる新芽をほうじ茶にしているというのですから、とても贅沢なお茶だということを後に知りました。

在来のお茶は、残念ながらどんどん生産量は少なくなっているそうです。品種改良された品種の方が、安定して買い付けされるなど様々な事情があるそうです。

でも、実は在来のお茶が美味しいこと、しかも焙じるとさらに美味しいことを農家さんに教えてもらった清水さんは、初めてそのお茶を飲んだ時、そのあまりの美味しさから「このお茶を私が飲み続けたい」と感じたそうです。

それでも、清水さん一人の為に在来のお茶を農家さんに作り続いてもらうことは叶わないことなので、多くの方がこのお茶のファンになってもらえれば、農家さんは作り続けて下さるのではないだろうか、と考え「全国色々な所に展覧会でお邪魔するので、そこで知ってもらう機会を作り、みんなで飲んでもらって評価してもらうようにしよう」と農家さんにお願いしたそうです。そうして、毎年新茶を買い取り、焙煎して全国に届け続け、今ではたくさんの方に楽しんで頂けるようになったそうです。

そんな、沢山の量を生産することが難しいとても貴重な「童仙房」のほうじ茶を、フードオーケストラでもお取り扱いできることになりました。

茶葉からお茶を淹れる時間について

清水さんは焼き物の展覧会をしていても「自宅に急須がない」という話を時々聞くようになっているそうです。ペットボトルのお茶でお茶を飲むことが主となり、茶葉からお茶をいれる習慣がなくなってきていることは、とても悲しいことだと感じているそうです。

茶葉からお茶を淹れる時間。茶器を愛でながらお茶を飲む時間。
色々な話を交わす時間。それは残したい文化だと。

私たちフードオーケストラも、日常の中でホッとする時間、気持ちを沈める時間、誰かと分かち合う時間のそばに美味しいお茶がある、ということを提案していきたいと思っています。

この「童仙房 在来ほうじ茶」は、暑い季節は水出しで美味しくいただけますし、急須で淹れる温かなほうじ茶もまた格別です。是非、ホッとしたい時の特別な飲み物として、お試し下さい。

内容量:50g
原材料:緑茶
保存方法:高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。
賞味期限:製造より3ヶ月
※賞味期限が2週間以内のものは販売いたしません。(賞味期限につきましては、別途、お問い合わせください。)

通常の商品はご注文日より5営業日以内の発送を心がけております。
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はじめまして! 安心できる、おいしい食品を選りすぐってお届けするオンラインストア、フード・オーケストラです。育み作る人と食べる人は、深呼吸するように、つながり、めぐるもの。しあわせで、おいしい音が、途切れることなく明日も明後日も響いたらいいなと思う。正直で、安心できる、おいしい食品を選ぶことは、作り手や子供たちの、わくわくするような素敵な未来をひらいています。私たちが毎日できる、小さくて、大きな力。日々のくらしに無理なくしっくりとくる、おいしいものやうれしいものを、私たち自身の感動を忘れることなく新鮮な目で選び、みなさまの食卓へとお届けするオンラインショップを目指します。